言語聴覚士(ST:Speech-Language-Hearing Therapy) / 脳梗塞リハビリステーションうぃず 東京都北区赤羽駅徒歩5分 駐車場も完備|脳梗塞による後遺症の回復、改善のリハビリ施設

言語聴覚士(ST:Speech-Language-Hearing Therapy)

言語聴覚士によるリハビリサービス

こんなことでお困りの方、いらっしゃいませんか?

上記のお悩みの方、ぜひうぃずの言語リハビリを体験してください!

★ 大きな声が出しにくい方へのアプローチ

呼吸、発声、口腔器官、姿勢の状態を見させていただきます。
理学療法士も交え、姿勢の調整、口腔器官の動かし方などについてアドバイスし、実践に結びつけていきます。

★ ろれつがうまく回らない方へのアプローチ

呼吸、発声、口腔器官、発音、姿勢の状態を見させていただきます。
発声、口腔器官の動かし方や、話すときの工夫の仕方などについてアドバイスし、実践に結びつけていきます。

★ 言葉がうまく思い出せない方へのアプローチ

どのような言葉が思い出しやすく、どのような言葉が思い出しにくいかを見させていただきます。課題や実践を通して、思い出しにくいものが、うまく言葉となるよう、スモールステップでリハビリを進めていきます。
言いたいことをうまく伝える方法を一緒に考え、試し、実際に行えることも目指します。

★ 相手の言っていることがピンとは理解しにくい方へのアプローチ

どのようなものが理解しやすく、どのようなものが理解しにくいかを見させていただきます。課題などにより、聞いて理解する力の向上を目指します。実生活での向上も目指し、聞き方の工夫についてもアドバイスします。

★ 食べものや飲みものが、食べにくい、飲み込みにくい方へのアプローチ

姿勢、発声、口腔器官などの状態を見させていただきます。
姿勢の調整、口腔器官の動かし方といった基礎的なことについてアドバイスし、飲むこと、食べることが安全に、楽にできることを目指します。

言語聴覚療法(ST)道具のご紹介

言語リハビリ基礎知識

聴覚

聴覚は、人間が音声による言葉を聞いて理解し、考えを巡らせたり、音声で発話することに関わる重要な感覚です。聴覚に障害が生じると、音の情報を得たり、音声言語によるコミュニケーションや音楽を楽しむことに大きな支障が生じます。

聴覚障害は、子どもから大人まで、幅広い年齢で起こります。原因疾患の代表的なものは、成人の場合、聴神経腫瘍、真珠腫、前庭水管拡大症、メニエール病、髄膜炎、耳硬化症、耳毒性薬剤、老人性難聴、突発性難聴、外傷です。聴覚障害は、神経変性疾患、脳血管障害、頭部外傷などにより起こりうる認知症のリスクのひとつであるということが、最近指摘されています。

聴覚検査では、音そのものの聞こえを調べたり、言葉や会話の聞こえを調べます。オージオメータという機械を使ったり、生活場面で実際に声をかけ、聞こえの状態を把握します。

聴覚障害の程度、ご本人の聞こえの状態によっては、補聴器や人工内耳により、聴力を補います。どちらを用いる場合にも、機器の細かな調整や、新しい音環境に耳や脳を慣らすことが必要です。

聞く、話す、読む、書くといったコミュニケーションには、発声発語以外にもさまざまな機能が必要です。幅広くコミュニケーションを捉え関わります。

失語症

失語症という言語障害があります。失語症は、高次脳機能障害のひとつです。これは、脳卒中、脳外傷、脳腫瘍、脳炎、低酸素脳症、脳の感染症などにより起こることがあります。

失語症になると、言葉を聞く、話す、読む、書くがスムーズに行えなくなります。言葉をまねして言うことや、数字の扱い、計算が難しくなることもあります。

失語症の症状は、人によって、また、発症からの時期によって異なります。失語症の検査では、聞く、話す、読む、書くという面をそれぞれいくつかに分け、その方の得意なこと、不得意なことを探します。日常生活でのコミュニケーションの様子、ご本人やご家族の受け止め方についても把握します。

失語症へのアプローチは、言語機能に対するもの、実用的コミュニケーションに対するものに大きく分かれます。他に、心理的支援、生活・社会面の支援も行います。 その人によって症状、困りごとはさまざまです。その人の状態や希望、ご家族の希望などをきちんと把握し、アプローチを行っています。

構音障害

病気などにより、舌、口唇、軟口蓋などの構音に関係する器官の形や動きが不十分となり、構音に障害が出る言語障害を構音障害と言います。構音は、発音と同じ意味と考えてよいでしょう。構音障害が起こりうる病気としては、先天的な病気や、脳卒中、がんといった後天的な病気があります。

神経・筋の病気により構音器官の運動が障害されて起こる構音障害をディサースリアといいます。ディサースリアの評価では、構音器官の動く範囲や力、話の聞き取りやすさ、日々の生活への影響、ご本人やご家族の希望を把握します。

ディサースリアの方へのアプローチには、構音そのものへのアプローチと、全般的なコミュニケーションへのアプローチがあります。構音そのものへのアプローチには、最適な構音方法の再学習、運動療法的方法、補助器具の装用があります。全般的なコミュニケーションへのアプローチには、コミュニケーションの取り方の工夫、文字盤、コミュニケーションボード、コミュニケーション機器の導入があります。

構音そのもの、全般的なコミュニケーションにアプローチをし、その方やご家族の日々の生活や人生が素敵なものになるよう働きかけます。

摂食嚥下障害

摂食嚥下とは、食物を認知し、口腔に取り込み、口腔内で咀嚼・形成した食塊を咽頭・食道を経て胃まで送り込む一連の過程を指します。

成人の摂食嚥下障害が起こりうる原因は、脳卒中、神経筋疾患、代謝障害、頭頸部腫瘍、食道がん、薬剤、加齢などです。

食べること、飲むことについての聞き取り、身体の様子の把握、スクリーニング検査、画像検査により評価を行います。画像検査は、施設により行えるものと行えないものがあるので、必要に応じ、検査可能な施設との情報共有を行います。

アプローチには、間接的なものと直接的なものがあります。食べものや飲みものを使わずに、摂食嚥下に関わる器官のよい動きを目指すのが間接的アプローチです。飲み込みやすさ、姿勢、食形態や量、介助方法を調整し、実際の食べものや飲みものを使って、より安全に摂食嚥下できることを目指すのが直接的アプローチです。

食べること、飲むことは、生きていくために必要なことですし、味を楽しむ、誰かと一緒に食事を楽しむというように、生命の維持以外にも果たす役割は大きいです。より安全で快適に、安心して摂食嚥下を行えるように関わります。

発語失行

うまく話ができない、正しい発音で話せないことが、発語失行によるものである場合があります。構音(発音)器官を動かすことを企画し、プログラミングする過程は脳が行いますが、それがうまく行われないと、発語失行が起こります。これは、脳卒中などにより、脳細胞が損傷を受けると起こることがあります。

音の誤りの一貫性が低いことが特徴で、抑揚のある発話や、なめらかな発話が難しい場合もあります。自動的・反射的発話と、随意的・目的的発話の乖離が見られることもあり、自動的発話の方が簡単なことが多いです。

評価の際は、発声発語器官の運動機能、失行の有無を調べ、発話特徴を調べます。

アプローチは、発声、構音運動、構音、プロソディー(抑揚)について行います。構音動作の易しい音から難しい音の順に練習すること、口型や口唇の動きなど視覚的な手がかりがあるものから練習することがよいとされています。まねして言ってもらう、構音器官の動かし方を学んでもらう、今できる構音器官の動きをもとに新たな動きを目指すといった方法があります。

発語失行は、他の発話の障害を伴いやすいように思います。発語失行以外の障害、ご本人、ご家族の状況、希望に合わせて関わります。

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